FAQについて
○ 不安を感じるのは当然のことです。
レーシックに関しては「眼鏡やコンタクトレンズから解放されて、裸眼で日常生活ができる!」「10分ちょっとの簡単な手術で終わる」というプラス面の情報や、「レーシックを受けて後遺症が残った」「前よりも視力が悪くなった」などのネガティヴな情報が入り乱れています。
そして「目にレーザー光線なんか当てて本当に大丈夫なの?」「失敗したらとんでもないことになるのでは?」という直感的な不安を感じるのも自然なことだと思います。
○ 交錯する情報に流されないで
けれど、レーシックはアメリカでは年間100万人以上が、日本でも年間十数万人が施術を受ける、ごく一般的な手術のひとつであることも知っておいていただきたいのです。
もちろん外科手術である以上、100%の安全や成功は保証されていません。けれど、マスコミやインターネットは、「ネガティヴな情報ほど拡散されやすい」「被害を誇張して報道されやすい」という傾向があることも事実です。
ひとつひとつの情報に流されるのではなく、あなた自身が「正しい」と信じられる情報を選び、レーシックに関する正しい知識を集めて、レーシックを受けるかどうかの判断をしていただけるお手伝いになればとFAQを用意しました。
どうぞご活用ください。