知っておきたいレーシック基本情報(用語集)

術後検診

レーシック手術後定期的に視力の回復状態や感染症・合併症の有無などをチェックするための検診。これを怠ると感染症・合併症の早期発見ができず、深刻なトラブルを引き起こす原因になる可能性もあります。
なお術後1ヶ月程度は角膜の回復過程で一時的な痛み・違和感・なにかの問題を感じるものですが、回復に従って自然に正常に戻ります。しかし回復には個人差もあり、なにか他の疾病の兆候が表れていることもありますので、そうした兆候を見逃さないためにも検診は必ず病院の指定通りに受けましょう。